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短い旅だったのですが、ヘルシンキに滞在しました。

旅の目的は、フィンランドの伝統楽器カンテレのことを知りたかったのと、ミュージシャンの友人に会うこと、それからトラッドのメロディや音楽がうまれる環境、場所が知りたかったのです。
私のこどもはまだ小さく、なかなか思い通りに日程が組めない中ではあったのですが、機織り職人である中谷あいさんが、フィンランドの機に興味があり、一緒に行ってくれることが決まり、心強い仲間がいてくれてとても良い旅になりました。

一枚目の写真はランドマークともいうべきヘルシンキ大聖堂です。
ヴァカンスの時期だったので、人々が夏を楽しんでいました。白夜を初めて体験しましたが、夜になってもずっと明るいままなので、眠くならないし、帰らなきゃ、とも思わない(笑)のです。不思議なものです。

2枚目はヘルシンキ中央駅前の広場。
トラムが縦横無尽に走っています。時期的に、ベリー類の屋台が至る所に出ていて街の中でみんな食べています。印象に残ったのはエンドウ豆。生で食べますが、とてもおいしいのです。
市内を歩き回り、運良くヘルシンキ大聖堂内でヴァイオリンとチェンバロのリハーサルが聴け、ドーム型天井の建物の中での響きに出会えました。

町中を歩くと、まさかと思ったのですがマリンバの音色。フィンランドで、マリンバデュオに出会うとは夢にも思っていませんでしたが、私が参加しているアンサンブルユニット「びーだま」と同じ編成で、とても嬉しい出会いでした。

(続く)


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とても感動したのが一枚目にある教会の美しさと、静寂の空間でした。
音楽を学びに行ったはずですが、帰国してから心にとても残っているのが静寂の空間です。
元々自然の多い街ですし、喧噪というほどの賑やかさもそんなに無かったのですが、衣ずれの音も音楽になってしまうかのような静寂と空気感は、忘れることができません。

木でできた大きな建物は、カンピ礼拝堂です。祈るための場所で、まだ新しい建築物で中に入ると外側と同じ仕様です。セイヨウヤマハンノキで出来ているとのことでした。


4、5枚目は友人のアンナ(カルデミンミットのメンバー、 (Click!) )が忙しい合間をぬって連れてきてくれた、テンペリアウキオ教会です。

それから港の市に行き、歩いて、中央駅近くのムジッキタロ、シベリウスアカデミー、そしてキアズマ美術館に行ってきました。

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キアズマでは現代美事術作品をたくさん見ることができました。
音楽と布めぐりの旅でしたので、後日に機メーカーを訪ねる予定があったのですが、キアズマ内で、Toika社の機と、作品をみることができました。

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フィンランドで2番目に古い街、ポルヴォーを訪ねました。

道を間違えうろうろと歩き続けた先に、素敵な街なみとショップ、おいしい食事に出会いました。(ショップはほとんど閉まっていましたが)

親切なバスの運転手さんが、外国人の私たちに「帰りのバスはここからだよ」と、心良く伝えてくれました。
本当に今回の旅では、親切な人々ばかりに出会うことができました。

ポルヴォーには川があって、レストランは川沿いにあったりするのですが、景色も素晴らしく、少し贅沢をした夕食はとてもおいしかったのでした。
坂道ですが石畳の街です。一日目の夕方から夜にかけての時間でした。

料理の写真は野菜中心のスモークサーモン。


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ヴァイオリニストのミンニ(Minni IImonen)さんを、日本のカンテレ奏者あらひろこさんからご紹介頂き、この機会に始めて会うことができました。

彼女の演奏は、全くおしいことに、帰国する日の一日後だということがあとになって分かり、とても残念でしたが、いろいろ話せて、また、とっておきの場所とのこと、ヘルシンキの素晴らしい夕陽を見せてくれました。
彼女はヴァイオリニストでもあり、琴の奏者でもあります。

日本語も話せてすごい。音楽を知るには文化、文化を知るには言語だと考えています。勉強しなければいけないことはたくさんありますね。

ミンニに教えてもらったCDショップにも足を運びました。